ブヒヒヒヒヒ～ンッ！！
変態☆豚野郎だよ☆


今回はコイカツ！のCHARA　STUDIOを使って、豚の妄想を形にしていただきました
（コイカツ！は本ツールと体験版があれば、MOD入れてキャラ作ってシーン作成…という使い方なら無料で遊べちまうんだ!）

※アダルト要素が含まれます。閲覧は自己責任でお願いいたします。

■新規キャラクター
あいちゃんのおともだちが増えたよ☆

◇おなまえ：月詠まゆらちゃん（愛称：まゆちゃん）


※セーブデータです。

■キャラクタの背景

（これはぁ…仮にMさんとでもしておきましょうか…そのおじさんにあたる方から聞いた話なんですがね…（座長））

しばらく休みが取れたので久しぶりに親戚のお屋敷に遊びにきたよ！
昔は怖い叔父さんが苦手だったけど、ご家族と一緒に事故に遭われて…
使用人もいなくなり…今は一人遺されたまゆちゃんが跡をついでいる。
まだ小〇生なのに…強くて頑張り屋の女の子なんだ。

進学を諦め働くしかなかったボクに他の親戚は冷たかったけど…まゆちゃんは不思議と懐いてくれた。
昔はボクにおよめさんになる！とか言っていたなぁ…。

幼いつるぺたボディにつやつやの黒髪がとても似合っていた。
普段はのんびり屋だけど…女王気質でわがままも絶対に通してしまう。
大人を魅了しているようで…少し怖い。
でも、優柔不断なボクにはそういうところもたまらなく魅力的だったんだ。

苦手な親戚の家にはかわいいまゆちゃんに会いに理由をつけて顔を出すようになった。
お屋敷ではいつも彼女を目で追っていたし、まんざらでもない様子でボクをよくからかってきた。

最後にまゆちゃんに会えたのは叔父さんの葬式以来かな？仕送りや文通はしていたけど元気かな？
また会えると思ったら緊張し過ぎて気分が悪くなってくる。

…屋敷に着いた頃には日が傾いていた。

「…お久しぶりです。おにいさん♡」

ま、まゆちゃん…　元気にしていたかい？少し背が伸びたかな？いい匂いだぁ…
少し日に焼けた笑顔がまぶしい。
え、なになに…？


うわぁ～なんだこの豪華な食事はぁ！！え…これまゆちゃんがつくったの！？
こんな愛情たっぷりの料理しばらく口にしてないよ…！！
色々と大変だろうに…ありがたくいただきまぁ～す！！う、うまい（涙）


ぱくぱく食べるなぁ…


おや？どうしたんだい？


まゆちゃんは何かを思い出したように走っていってしまった。

…台所では…

サッー!(迫真)


おかえり、まゆちゃん！大丈夫？少し顔が赤いけど…
ええっ！お酒まで用意してくれてたの？


うわぁ…ありがとう。大好きな女の子にお酌（大ジョッキ）してもらえるなんて、ぼかぁなんて幸せなんだ…


う～ん。冷えてて美味しい。（もっと歳が近ければなぁ…）


あ…あれ！？ごめんね…なんだか急に眠くなってきちゃった…
・
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（眠ってしまったのか…）
・
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な…なんだっ？手足が動かない…。縛られたっ！？
服も盗られ無防備にされている。

強盗か！？
立派なお屋敷だし…盗みが入っても不思議じゃない！
まゆちゃん！！

もぞっ…彼女の体重を感じた。
よかった…無事だった…？

だが…まどろみが覚めて、下半身に違和感がある。
暗がりにも目が慣れてきて…思わず絶句した。
・
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・

「…お目覚めですか？おにいさん♡」

月明かりに浮かぶまゆちゃんは、ニヤニヤと媚びたように笑い…いやらしく性器をさらけ出していた。
見せつけるようにツンと勃起した乳首をまさぐって、ぬちゅぬちゅ下品な音を立てるおま〇こをボクのチ〇ポに擦りつける。

几帳面な彼女がよほど交尾熱に駆られたのか。
幼いわりにむっちりした肢には、愛液で糸を引いたどスケベなストライプ柄のパンティが脱ぎかけで引っかかっている。

…ゴクリ
興奮を隠さずにフーッフーッと乱暴に息を吐きながらまゆちゃんは続ける。

「…知っていましたよ♡おにいちゃんが…ずぅっとまゆをいやらしい目でみていたこと…♡…変態…♡」
「ま…まゆちゃん…」
「…なのに全然…遊びに来てくれないから…まゆは一人ぼっちで…さみしくてぇ…♡」
「ご…ごめんよ。し、仕事が…」
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・
「おにいさんの代わりに…♡たくさんのおじさんチ〇ポと遊んじゃったんです♡♡♡」
「！？」
「…まいにち頭からっぽのおサルさんみたいにぃ…♡おじさまたちの勃起した生おち〇ぽで…まゆのこどもおま〇こ♡…パコパコってされて…
腰をがっしり掴まれて♡…膣奥（ナカ）にたっぷりぴゅっぴゅっ～ぅて…♡」

うっとりした表情をしながら、手慣れた具合で男を煽りたてるまゆちゃんに気を失いそうになる。
同時にチ〇ポに熱が帯びてゆき、オスとして異常な興奮を感じていた。

「…一人ぼっちにしたこと…許してあげませんけど…思いっきりキモチいい生ハメセックスされたら…♡忘れちゃうかも♡」

ま…まゆちゃんを…あのちいちゃなメス穴に…フーフー…！？
ダ、ダメダメダメダメ！かわいいまゆちゃんを…絶対にダメだッ！

「まゆちゃん、ダｍ…」


「…あ～ぁ…なさけないおにいさん…。別にぃ…いいんですよ♡
脂ぎったおじさまのおチ〇ポにまたがって♡またたくさんびゅぅ～ってしていただきますから…♡」

…！？まゆちゃんにわざと他のオスを強調されて嫉妬と怒りが湧き上がる。
無責任に種付けされて嬌声をあげるまゆちゃんが浮かぶ。どろどろ理性が溶けてゆく。

「まゆちゃん！まゆちゃんはボクのものだッ！！くそおぉぉ～～～ッ！！」
気が付くと手足を縛っていた縄を引きちぎり、無我夢中で彼女に腰を打ち付けていた。


「あん♡おにいさんがオスになったぁ♡」
「えっちなことばで大人を誘惑して！！まゆちゃんはなんて悪い子なんだッ！！お仕置きだっ！！！」

…一時間後、さっきまで手料理を食べていた部屋でボクたちは歩き回って所かまわず動物のような汗だくの交尾を続けている！
狂ったようなよがり声と咆哮、肉と肉が打ち付け合う音が響く。
ボクもまゆちゃんも体液まみれで部屋中二匹の性臭でむせ返っていた。


「んぇへへ…ぇ♡もっと♡も゛っとおし゛おきし゛てぇ♡タマタマのザー汁ぜんびゅまゆにちょうら゛い♡」　
「くそっ！イ゛けッ！！オラッ！！」
「いひいぃ♡お゛〇んぽぉぉ♡き゛もち゛いぃぃ゛ぃ～ッ♡♡」

ボクの手で…愛らしいまゆちゃんが涎と汗まみれの下品なメス顔に染まってゆく…

明け方…アタマにあるのはもうこのメスにチ〇ポを突き立てることだけ！
何度膣内射精（なかだし）したか数える理性もなくなり咆哮をあげながらまゆを犯しつづけた。


「まゆ！イけ！！だいすき！孕め！！妊娠ッ！！ボクだけのおよめさんになれッ！！」（ズチュズチュ）　
「あ゛へぇ♡およめしゃん♡まゆ♡およめし゛ゃん交尾でし゛んじゃうぅ～♡♡♡あ゛～～ッ♡また゛イクイク゛イク゛～～ッ♡ん゛ひぃ～～♡♡」
「「イ゛く～～゛～ッ♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」」
し、搾り取られるッ…！！！多幸感と死ぬほどの興奮で、目の前が真っ白になる。


あまりの気持ちよさに気絶して我に返ると朝の4時を回っていた。
狂ったような種付け交尾のあと、未だにふ～…ふ～…と荒い息をあげるまゆちゃん。


「…♡もう逃がしませんからね♡おにいさん」

がっちりと肢で締め付けられての脅迫に、膣内で再びもたげてきたチ〇ポをまゆちゃんにこすりつけベロチューで応えてから…


（…再びMさんのおじさん、スゥ…と意識を失ったそうですよ）


後日、もらった催淫剤の効果をあいちゃんに報告するまゆちゃん。


（20190421追記）悪いコの頃の様子。　
※Web拍手頂くと、おじさんチ〇ポと遊んでいた頃のまゆちゃんのアニメーションが見れます。

■服装一覧

普段はわりとカチッとした服装。あいちゃんたちとお出かけのときはTPOを配慮し薄着（白目）になる設定だよ☆


今回のシーンデータはこちら！

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